網戸 動かない

こんにちは。とりまるです。

 

「最近なんか網戸の動きが悪い!スムーズに開閉しない!ガタガタする!」

「途中までは網戸が動くのに、網戸がこれ以上閉められない(開けられない)!」

「網戸を外そうとしたら、あれ?動かない⁉」

というご相談を受けることがよくあります。

 

原因はさまざまですが、だいたい以下のようなことが理由にあげられます。

 

網戸が動かない理由
  1. 網戸がレールから外れている、脱線している
  2. 戸車やレール上にゴミやホコリがつまっている
  3. 外れ止めが高さが合っていない
  4. 戸車自体がこわれている
  5. レールが曲がっている・窓枠自体が歪んでいる

    などです。

     

    上記項目をもとに網戸をチェックしていただき、だいたいの症状はご自身で直していただくことが可能です。

    原因別の対策の対策としては、

     

    原因別の対処法
    1. 網戸がレールから外れている、脱線している
      →網戸をレールにはめ直す
    2. 戸車やレール上にゴミやホコリがつまっている
      →戸車やレールのホコリやゴミを取り除いてあげる
    3. 外れ止めの高さが合っていない
      →外れ止めの高さを調整する
    4. 戸車自体がこわれている
      →戸車を交換する
    5. レールが曲がっている・窓枠自体が歪んでいる
      →レールの歪みを直す、窓枠の歪みを直す(プロへ依頼推奨)

      レールや窓枠自体が歪んでしまっているときは、さすがにプロへ依頼していただくことをおすすめしますが、それ以外の作業はそこまでむずかしくはないでしょう。

       

      今回は、網戸が動かなくなったときの対処法についてご説明します!

      網戸が動かない理由と対策

      網戸が動かない、開閉がスムーズにいかないときの解決策を症状ごとにみてきましょう。

       

      網戸がレールから外れている

      単純に網戸がレールから外れてしまっている場合があります。

       

      レールから外れていても、網戸自体は動かすことができてしまうので気が付きにくいこともあるでしょう。

      もちろんそのまま使い続けていると網戸のサッシやレールが傷んでしまったり、戸車の故障につながりますので、きちんとレールに網戸をはめ直して上げましょう。

      対策:網戸をレールにはめ直す

      網戸をレールにはめ直すのは難しくはなく、上に持ち上げてからはめ直すだけではあるのですが、

      以前書いたこちらの記事をよんでいただけると、網戸の設置の仕方についてもくわしく説明しています。

      ゴミやホコリが詰まっている

      次にチェックしていただきたいのが、そもそも網戸やレール上に何かが引っかかっていないかという点です。

       

      網戸が動かなくて確認しづらいかもしれませんが、目視できる範囲内でゴミや土ぼこりなどがレールや網戸の戸車に挟まっていないか?を見ていただきたいです。

      対策:戸車やレールのゴミを取り除く

      レールや網戸に挟まっているゴミや異物は、ご家庭にある身近な道具で取り除くことができます。

      とりまるは、こんな道具を使っています。

       

      • 小さいホウキ
      • マイナスドライバー
      • ペンチ

         

        だいたいこんなところですが、基本使えるものは何でも使っています。

        おもな使い方は以下の感じです。

        小さいほうき

        小さなホウキで、レール上にある大まかなゴミやホコリを取り除きます。土ぼこりを取り除いて上げるだけでも網戸がスムーズに動くことがあります。

        ゴミやホコリを取り除いたあとに、水で洗い流して流してあげるとより効果的でしょう。

        マイナスドライバー

        マイナスドライバーは先が平たく細いので網戸のレールや戸車に詰まっているゴミや挟まった小石を取り除くのに便利です。

        軍手をはめて行ったほうが、作業しやすく怪我の予防にもなります。

        ペンチ

        小石が挟まっているときによく使います。マイナスドライバーで引っ掻いて無理に取り出そうとするよりは、ペンチで挟んで取り除いたほうがうまくいくこともあります。

        ラジオペンチのような先のほそいペンチが使いやすいですよ。

        外れ止めの高さが合っていない(網戸とレールが擦れている)

        網戸についている外れ止めの高さが合っていなくて、網戸が動かなくなってしまうことがあります。

         

        外れ止の高さが左右で違うために網戸が傾いていたり、外れ止めを高くしすぎてしまっていることによって、レールと擦れてしまい網戸の動きが悪くなってしまします。

        対策:外れ止めの高さを調整する

        外れ止めの高さを調整していただくことで解決します。

         

        調整に必要なのはドライバーのみです。

        戸車や外れ止めについてるネジを回すことで、高さの調整ができます。

         

        メーカーによって調整方法の多少の違いはありますが、こちらの動画が分かりやすくご紹介させていただきました。

        戸車が壊れている

        「網戸やレールになにも引っかかってない。」

        「外れ止めの高さも問題なさそう!」

        なのにうまく開閉できないときは、戸車自体がそもそも壊れていないでしょうか。

         

        およその目安として、戸車の寿命は3−4年といわれています。(あくまで目安です!メーカーによる違いも大きいです。)

        対策:戸車の交換をする

        戸車が壊れてしまったときは、純粋に戸車を交換していただくのがよいです。

        戸車はホームセンターに行っていただくと、1個500〜1000円くらいで販売しています。

         

        網戸の開け閉めのたびにカタカタ音がしたり、引っかかるような感じがあれば交換の目安です。

        戸車の交換は比較的カンタンで、費用もあまりかからず、専用の道具もドライバーがあればできます。

         

        戸車の交換方法についてはメーカーによる違いもあり詳しくはこの記事ではご紹介しませんが、こちらの動画をご参考にしていただくと交換のやり方のイメージがつきやすいです。(ご紹介させていただきました!)

        レールが曲がっている・窓枠自体が歪んでいる

        網戸がスムーズに動かない原因として、レールが曲がってしまっている、窓枠のサッシが歪んでしまっているために動かすことができないということもあります。

         

        何かをぶつけてしまってレールの一部分だけ曲がってしまってることもあれば、サッシ全体が地震や建物の老朽化(屋根の重みなど)によって歪んでしまっているために網戸が動かなくなることもあります。

        対策:ジャッキを使って枠を広げたり、反らしたりして無理やり外す

        レールが部分的に歪んでしまっているときは、ペンチを使ったり、当て木をしながらハンマーで叩いて直すということもできます。

        やっかいなのはサッシ全体が歪んでしまっているときです。

         

        窓枠のサッシ全体がゆがんでいるときは、ジャッキをつかってサッシの枠を広げたりしないとならないです。また曲げたり分解しないと網戸を取り外すことすらできないでしょう。

        ご自身でサッシの歪みを直すことはほぼ無理だと思いますので、プロに一度ご相談していただくとことをおすすめします。

        最後に

        以上、網戸が動かない、スムーズに開閉しないときの対処法についてでした。

        さらに「別の窓を外したい!どんな種類があるのか見たい、知りたい!」という方は網戸の外し方のまとめ記事をご覧ください!

         

        もしご自身で対応するのがむずかしいと感じられたときはぜひプロにご依頼ください。

        よろしければとりまるラボへ。

         

        今回もありがとうございました。

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