自分のこだわりを貫き通すことが周りの幸せになる!とりまるのプロフィール

とりまるです。

今回は【自分の癒やしの空間を作るために本当に価値のあるものを本物を届ける】を目的に動いている自分の人生のこれまでをこの記事に詰め込んでみました。

 

カンタンなプロフィール

とりまる

名前:とりまる

ボクは鹿児島で生まれ、父と母と姉と妹の五人家族で育ちました。

5歳のときにガンプラと出会い、物作りが好きになっていきました。

 

大学では水戸の国立大学にいました。この時はほとんどバイトばっかりしていましたね。

近くの牛丼チェーン店なので盛り付けとか、いかにキレイにつくれるか、こだわってました。

 

ちょうど就職氷河期で、新卒での就活をまともにしていなかったので、何か資格を取ろうと、卒業後はアルバイトしながら簿記の2級と3級を取得しました。そのまま税理士を目指そうとしましたが挫折。

そこから転職を繰り返して、張り替えビジネスをしている株式会社金沢屋と出会い、襖、障子、網戸の張り替えをするようになりました。

 

人生を振り返ると色々とありましたが、そんなボクでも手に職を持つことができました。

そして39歳になった今、日々の張り替えの仕事をしながら自分なりの幸せを見つけ始めています。

 

39歳でやっとこのブログを始めました。

襖、障子、網戸、和室に対する世の中の間違った知識や思い込みを変えていきたいと思っています。そして、もっと忘れられている伝統の物を、和の良さを知ってもらいたいです。

 

ものづくりに始めて携わり、キレイに作ることにこだわる

小学生になると、ミニ四駆やSDガンダムが流行りました。アバンテとか、武者ガンダムとかですね。どちらも持ってましたが、ボクはガンダム派でした。元祖とBB戦士どちらも好きでした。

 

この頃こだわっていたのは、

「キレイに作る」ということ。

 

ボクは何か自分の手で作りあげていくことが好きでした。このガンプラ作りを通して、とにかく“マニュアル(説明書)を正確に表現する”。これを徹底的にやっていました。

実際できた時は「説明書通りに作れて、やっとできた!嬉しい!」という達成感を味わっていました。

 

高学年になるとガンプラというよりゲーム、ストⅡとかドラクエ、超武闘伝にハマりました。

この頃は配線とかも自分で行い、テレビとの接続も自分でやってました。

当時はアンテナ線に接続していたんですよね。それに比べるといまはずいぶん楽になりました。

 

普通にストーリーをクリアするだけではなく、終わった後でもレベルを99まであげてみたり、いろんなモンスターを仲間にしてレベルを上げたりしてました。

装備品にもこだわり、徹底的にキャラクターを強くするということをやっていました。

「最高峰が見たい!到達点が見たい!」

ただ、それだけのために時間を費やしていました。

 

勉強ばかりの社会と、自分の好きなことを見つめる日々

高校は地元の進学校に行きました。

 

最初、高校に入った直後のテストでは学年2位。

しかし、2回目のテストでは50位まで下がってしまいました。

 

 

担任の先生に親を呼ばれて、三者面談。

「なんで勉強しないの?中学の時は良かったみたいだけど、過去の栄光にすがりついちゃだめ。遊びすぎなんじゃないの?」

と言われ、一旦は飲み込み、「やっぱりやらなきゃな」と思い直し、学年順位を少しずつ上げました。

 

しかし、半年後、また担任の先生に親を呼ばれ、

「しっかり勉強しろ。なんで勉強しないんだ!」

と母親と担任の先生に言われました。

 

成績は上がっているのに、なぜ?

 

ここから先生と親の態度と姿勢に疑問を持つようになり、

「勉強した先に何があるんだろう?何のために勉強を頑張れば良いかが分からない」

 

ここから全く勉強をする気がなくなり、順位は下がる一方。

そんな学校の楽しみといえば、通学中、ウォークマンで音楽を聞くのが楽しみで、MDのキレイな音よりもノーマルカセットテープの温かみのある音が好きでした。

 

そんな中、クラスメイトから

「学園祭でライブやるんだけど、一緒にやらない?」って声をかけられました。

 

最初はやったこともないし、クラスの人とも仲良いほうではなく、どちらかというと孤立した存在だったので、正直「面倒くさいなぁ」なんて思ったのですが、

人がいなくて困ってるというので、ギター&ボーカルの練習をし始めました。

 

やり始めたら意外と面白くて、人気のある他の出演バンドよりも、駄目だろと馬鹿にされていたボクらが目立って活躍するようなライブになりました。

結果として、ライブが終わって周りの見る目が変わっていくのが楽しかったのです。

周りの評価を気にせず、自分の素直なやりたいことを貫き通すと周りの評価が変わっていくということを実感できました。

逆にアンチも増えましたが(苦笑)

 

他人のレールにしがみつくと後悔しか生まないことを知る

高校の時、好きなことを好きなだけやる!ということを分かって、自分の好きって何かを追求するようになっていました。

 

しかし、大学は親から「国立大学に行け」と言われ、条件を出されました。

その条件が「国立大学に行ったあとに好きな勉強をしていい」という条件。

 

何のための勉強をするのか分からないと思ったのですが、仕方なく条件を飲み、大学を卒業しようと頑張りました。

 

しかし、卒業間際はバイトと大学の論文で拘束される時間が多く、

そこに親から

  • 就職はどうなっているのか
  • そんな状況なのはおまえが悪い
  • 中学生の不良みたいだ。まったく始末が悪い

など、とにかく一方的に暴言を吐かれました。

 

ボク自身も大学に来たのは自分のためではなく、親の世間体のために来たようなものだったので、卒業にはこだわってなかったのです。

あっさりと「大学辞める!」と宣言しました。卒業を放棄したわけですね。

 

もちろん、口論になり、最後には「だったら、やめんか!やめんか!」と親からの暴言の嵐になりましたが、数日後、今度は泣きそうな声で「留年してもいいからなんとか卒業してほしい。」と言われ、翌年卒業しました。

 

正直、親から「どこでもいいから国立大学に行け、国立大学に行った後で好きな勉強させてやる。」といわれ、そうした結果、ものすごい後悔しかありませんでした。

何のために大学にいったのか分からないままで、僕自身は専門学校に行き手に職をつけたかったのですが、そうすることもできずに無力感を味わいました。

 

しかも、新卒で就職するタイミングを逃してしまったので、「何かすることは無いか…」となんとかひねり出した答えは、

「だったらアルバイトをしながら税理士の資格を取りたいなぁ」と自分の中で決意をします。

 

牛丼チェーン店でのアルバイトで、最も大変なのは一人で回せないこと

 

大学時代は某牛丼チェーン店でアルバイトさせていただきました。

その頃は、ワンオペという一人で作業をするということが仕組みとしてあり、

一人で作業できることが大切という考え方がありました。

 

このワンオペは自分としてはすごくやりやすくて、全部自分で責任を持って進められるということは合理的でもあり、自分自身も大きく成長でき、結果的に良い仕組みだと思いました。

 

一方で、新人教育、防犯上の問題、(変な)お客さんの対応をし続けると一人では回せなくなっていくということが問題としてあり、結局、仕事上ワンオペはやりやすくて好きなのに、ワンオペにはなれない部分もあるということが気になるところでした。

 

音楽をする時、必ずモノを触ってから買うというこだわり

少し脱線しますが、大学時代、バイト以外で唯一面白かったものがバンドです。

高校の時、一瞬だけやったバンドをもう一回やりたいと思ってサークルに入ってバンドをやりました。

 

バンドではたくさんの機材をよく使うのですが、買う前に必ず試奏して、試すことを信条にしていました。

そうすることで、無駄な買い物をせずに済むし、納得して買い物ができるからです。

 

これは今の仕事でも大事なこととして決めていて、お客さんには必ず商品の詳しい説明をしたり、実際に触ってもらったりして、お客さんにも納得して購入していただくというこだわりにつながっています。

 

自分のやりたいことを模索する日々…

大学を卒業し、税理士を目指したのですが、アルバイトをしながらだと、とにかく勉強時間が足りない。

税理士は通常、1日10~12時間勉強しなければ受からない(数科目同時に受験する場合)と言われています。

 

しかし、バイトしながら勉強しようとすると、4時間くらいの勉強時間しか取れませんでした。人によってはそれでも合格するのでしょうが、ボクはアルバイトも肉体労働だったこともあり、次第に体を壊してしまい、結局、受験することすらできず、税理士になる夢を諦めました。

 

仕事を何したいという夢もなく、職がないから資格取ろうかなという弱い動機だったため、本腰もなかなか入らないかったのかも。

「自分のやりたいことがわからないなぁ…」

と、完全に自分のやりたいことを見失い、いろんな会社を転々とする日々が続きました。

 

自分が楽しいと思える仕事との出会い

35歳の頃、ある警備会社に勤務していました。そこで、指導教育責任者の資格も取得し営業所の責任者も経験しました。

しかし、勤務をこなしていくうちに給与面の限界を感じ、元請けからのパワハラをきっかけに退職。

「もう、会社勤めは嫌だ。どうすればいいだろう。とにかく、このままじゃいけないな」と思い、

セミナー、各種講習会などにも参加する日々が続きました。

 

その中で最も印象に残ったのが、襖、障子、網戸の施工を手がける株式会社金沢屋の『FC(フランチャイズ)説明会』です。

 

このFC説明でボクが響いたポイントが4つ、

  • 低資金で開業できる
  • 自宅に六畳間が一つあればできる
  • 無店舗型なので店舗を持たなくて良い
  • 一人で全部できる(集客、施工、納品できる)

 

その中でも全部一人でできるということに一番惹かれました。

一人で回して、一人で作業してこなしていく。

これが大学時代のアルバイトで経験した自分自身で責任を持って、自分で行うということが自分的に合っているのではないか?と思い、「やるならガッツリやります」と二つ返事で答えを出し、一ヶ月も立たない内にフリーランスとして開業をしました。

 

努力の結果とは裏腹に自分以外のトラブルの多さに悩む

「やるならガッツリやります!」

この宣言通り、とにかく戦略を考えました。

 

ゲームのように一つのことに集中してこだわると、力が発揮されるタイプなのか、とにかく本部のいうとおり集客は新聞の折り込みチラシのみにしぼり、集客があれば対応していき、なくなればまたチラシを打つということをやりました。

 

最初は技術もなく、難しいことはよくわからなかったので、技術的なものはとにかくマニュアルを徹底して頭で考えながら、体に染みこませて行きました。

 

一番最初は

「これで良いのかな」と試行錯誤だったものが次第に分かるようになり、どんどん試して、改善してと繰り返し、売上も、技術もぐんぐん成長していきました。

 

その結果、売上はうなぎ上りになり、1年目では新人賞をいただきました。

 

同時に見え始める問題

一人で営業から施工、配達もして、体力も使い、ほぼ一日中働き詰めだったため、

「このままで今の質を担保できるのか?」と考え始めました。

 

  • がんばって売り上げても税金が来る
  • 家族のために自宅開業できる職種にしたはずなのに家族間の問題もあり、自宅でできない。そもそも営業エリアから自宅が遠い
  • あまり手元に残らない
  • 新聞の折り込みチラシだけでは集客に限界がある。費用がかかりすぎる
  • チラシの反響がないときには全くない
  • 利益の出し方、載せ方がうまくわかっていない
  • サービス品のような安いものにばかり時間をとられる

 

特にきついのが想定のできないようなクレーマーの存在と、職人間のトラブルでした。

例えばクレーマーのトラブルだと、まず何を言っても「高い!」としか言わないお客様がいて、それで金額の安いモノを入れると仕上がりに重箱の隅をつつくような指摘をしてきて、「金返せ」「なめとんのか!」と言われたこともあります。

 

職人間のトラブルだと、施工を依頼してやってもらうのですが、「見積もり出しますよ」と言っていたのに、忘れられていたなどのトラブルがあったり、完全に施工上のミスでもないのに、お客様からの理不尽なクレームで、板挟みになったこともあります。

 

そのため、いままで専門の職人を引っ張ってきて対応してもらっていたものや、自分が施工できないもの(専門的な道具や資格が必要)や、特殊な施工の場合はお断りするようにしました。

 

また、

「相見積もりだから安くしろ」といい、値段を故意に下げるように圧力をかける方はお受けしない。傲慢な方は丁寧にお断りする。

 

このようにすることで、

お客様にとって本当に価値のあるものを届け、価値の高い施工をできるようになると思っています。

 

今大事にしていること

以上のことがあり、今では、大切にしていることがたくさんあります。

とりまるが大切にしているこだわり10カ条
  1. ヒヤリングして少しでも違和感を感じる人からの依頼は断るようにする
  2. 見積もり時には実際の見本を持って行き、必ず見てもらって触ってもらう
  3. 今の状態を念入りに調べる
  4. 安いからいいものではなく高いからいい物でもない。お客さんにぴったりあうものを提案する
  5. リフォームでも高額工事はとらない。どうしてもという方には信頼できる業者や職人をご紹介する。間には入らない
  6. とにかく、職人もお客様も人間性を重視する。自分自身も常に向上させる
  7. 本当に予算がなく困っている方にはどうにかして力になる
  8. フランチャイズに加盟はしているが、何事も本部頼みにはしない。自分で責任を持つ
  9. 自分が自由に仕事できるのも家族のおかげ。だからこそ家族は大事にする
  10. 日々の情報収集、情報発信を心掛ける。自分の知識と技術のレベルアップをし、究極のサービスを目指す

 

自分が大切にしていることを理解していただき、それでも頼みたいという方に精一杯のサービスを届ける

それが大切なのではないかと思って、仕事をしています。

 

このような考え方に至ってから、自分以外の人が評価するように

  • 開業一年目で新人賞をもらいました。
  • アントレという会社から取材されました。
  • 開業三年目の金沢屋全国大会の技術大会で第3位になり表彰されました。
  • 売上も安定してきました。

 

真に嬉しいのは自分の考えを理解し、「それでも頼みたい!」という方が増えて、それが広がっていることです。

 

自分の癒やしの空間を作るために本当に価値のあるものを本物を届ける

和室のことはよくわからないし、素材の違いもよくわからない、業者に全部任せるしかないような人たちに実際のものを知って体感してもらうため、日々勉強をし、快適な和室がある暮らし、知らないうちに健康でいられるような自宅に癒やしの空間のあるような世の中をつくっていきます!

 

各種セミナーや講習会にも積極的に参加させてもらい、自分自身もDIYのセミナーや講習会を開催します。

 

ブログからこんな情報を発信していきます。

  • どんな素材でどういったメリット、デメリットがあり、どういうお客様によろこんでもらったのかをご紹介
  • 新商品や気になった商材を実際に試してみた話
  • 和室に関係のある業者や職人から実際に聞いた話
  • 実際に施工したお客様の声、体験談

 

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