猫 脱走 理由

「どうして猫は脱走してしまうの?」

 

網戸や玄関の開け閉めをしていると、猫がそっと飼い主の足元に忍び寄り隙あらば外へ飛び出そうとしている。

飼い猫あるあるですね。

 

とりまるラボでも猫が網戸を自分で開けたり破いてしまったりすることで、外へ逃げようとして困るというご相談を受けることがあります。

 

猫はなぜ外へ出たがるのでしょうか?

 

猫が外へ出ようとする理由は主に4つあります。

  • 発情期であること
  • ストレスを感じている
  • 体調が悪い可能性がある
  • 外に興味がある

     

    人の目からみると脱走でも、猫からしたら外へ出たいそれなりの理由があるんですね。

    今回は、猫が脱走してしまう理由について書きたいと思います。

     

    猫が脱走してしまう理由

    猫 脱走 理由

    猫が外へ脱走してしまう理由の主な4つご紹介します。

     

    発情期

    猫は季節繁殖動物というもので、発情期が決まっており、初春の3月頃から初秋の9月頃の間に年2〜3回訪れます。

     

    この時期の猫はどことなく落ち着きがなくなり、いつもと違う動きになったりします。

     

    猫が夜中に大きな独特な声で鳴くのを聞いたことがあると思いますが、季節によって発情するのはメス猫だけで、メス猫の鳴き声に惹かれてオス猫も発情します。

     

    去勢や避妊をしていないとオス、メス問わずともに外へと出たがるでしょう。

    発情期の猫は興奮していることが多いので、外に飛び出す時は勢いよく飛び出していきます。

     

    オス猫の方がメス猫よりも広い縄張りを持つと言われていて、特に若いオス猫は自分の縄張り内のメス猫たちに会いに行きたく、メス猫に比べより遠くへ行こうとする傾向にあります。

     

    ストレスを感じている

    猫はストレスを感じやすい生き物と言われています。

     

    環境が変わることは猫にとっては大きなストレスになることが多く、環境の変化でよくあるのが引越しや部屋の模様替えなどです。

     

    引越しは人にとっても気持ちに大きく影響を与えることですが、猫にとっても引越し先の新しい世界にとても不安を感じ、安心感のある以前の場所へ戻りたがります。

     

    突然連れて行かれた動物病院だったり、猫を預けるために知り合いの家に連れていったりと、仕方の無い事情であっても環境の変化は猫にとって大きなストレスでしょう。

    環境が変わる以外にも猫のストレスになる要因として、テリトリーが乱されることがあります。

     

    新しく犬を飼ったり、他の猫を飼い始めたりして、相性が合わなかったりすると自分のテリトリーを脅かされるのではないかと不安から逃げ出そうとする猫もいます。

     

    また猫は警戒心が強く、知らない人が家に来たり、大きな音や地震、雷があったりしてもびっくりして逃げ出そうとします。

     

    もし猫が何にストレスを感じているか分からない時は、『猫のストレス』でチェックでチェックされると良いと思います。

     

    体調が悪い

    猫はストレスを感じやすい一方で、ストレスを隠そうとします。

     

    自分の体調が悪くても、飼い主に伝えないことがあります。(本当は伝えたいのかもしれません。)

    猫は本来は自分の縄張りを持ちながら外で生活をする生き物です。

     

    いつ訪れるか分からない外敵に対して、体調が悪いこと知られてしまうと命の危険に繋がるので、本能的に悟られないようにするんですね。

     

    怪我をしたときなどは敵に見つからないよう自分の姿を隠そうとし、脱走するつもりはなくても、身を隠そうと外へ出てしまうことがあります。

     

    何か様子がおかしいなと感じたら『猫の健康チェック』で猫の体調を調べてみるのもよいでしょう。

     

    外に興味がある

    警戒心が強いけれども、好奇心が旺盛なのも猫の特徴です。単純な理由ですが猫はとにかく外の様子が気になって表に出たがるでしょう。

     

    普段から窓の外を眺めている猫は、きっかけがあればすぐに外へと出てしまいます。

     

    たまたま小鳥がいたり、他の野良猫がいたときなどは追いかけてそのまま遠くへ行ってしまうこともあるでしょう。

    はじめて外に出た猫は帰り方が分からず、そのまま迷子になってしまうこともあります。

     

    猫が外に出てしまう原因で一番多いと言われているのが、たまたま出れてしまったとき。

    わずかな隙間でも体の柔らかい猫はスルリと抜け出てしまうことがあります。

     

    猫が脱走するケース

    猫 脱走 ケース

    猫が表へ出たがる理由をご説明しましたが、猫が網戸から脱走してしまう場合はどのご家庭でもだいたい同じようなパターンがあげられます。

    猫が網戸から脱走するケース
    • 網戸を自分で開ける
    • 網戸を破く
    • 網戸の枠を壊す
    • 後ろからこっそり網戸の開いた瞬間を狙う

       

      以上が、猫が網戸から外へ出てしまう4つのケースです。

      これら4つの脱走のケースに関しては『猫が逃げちゃう!網戸にできる脱走防止策』に詳しく書いてます。

       

      猫を脱走させないためには?

      猫を脱走させないためには

      猫を脱走させないためには、猫の気持ちを考えてあげることが大事だと思います。

       

      猫が表に出たがる4つの理由、

      • 発情期
      • ストレスを感じている
      • 体調が悪い
      • 外に興味がある

         

        これら理由を一つ一つ可能な限り解消してあげることが良いでしょう。

         

        一方で、猫が外へ出たがるのは仕方のないことなので、外へ出ないような工夫をしてあげることもできます。

        あくまで網戸の観点からになりますが、

        網戸にできる猫の脱走対策
        • 猫が網戸を開けてしまうなら、網戸ロックの設置をする
        • 猫が網戸を破いてしまうなら、丈夫な網へと交換をする
        • 猫が網戸を壊してしまうなら、網戸フェンスの設置する
        • 猫が一緒についてくるなら、ケージを使用したり、脱走防止柵の設置する

           

          といった対策があります。猫の脱走対策についても先ほどご紹介した猫が逃げちゃう!網戸にできる脱走防止策にくわしく書かれていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

           

          とりまるラボでは猫対策をご一緒に考えることも出来ますので、よろしければご相談ください。

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